婚活 ☆ あてにならないお見合い写真 と 写真で誰を選ぶか

　■　あてにならない写真

　　　自分の婚活スタイルにあった、　なるべく印象の良い
　　　写真を用意すること等　実践している人も　多いでしょう。
　
　　　それでも　やっぱりいるんですよね。　

　　　「この写真の人とは　　・・・・結婚、無理でしょ。」と
　　　思わずひいてしまうような写真で　婚活している人。

　　　理由は、　忙しくて写真が用意できない
　　　　　　　　　 親任せ　人まかせ
　　　　　　　　　 気が乗らないまま　婚婚している
　　　　　　　　　 容姿で選ばれたくない
　　　　　　　　　 写真のまずさに　気がつかない　ｅｔｃ
　　　
　　　いろいろなことが　考えられます。

　　　ただ、ポイントは、写真ほど実物が悪くないケースも
　　　少なくない　ということでしょうか。

　　　逆に、写真が良すぎるために　実際に会った時との印象の
　　　ギャップが大きくなりすぎて　がっかりしてしまい、
　　　結果的に、先へ進まないこともあるでしょう。　
　　
　　　自分の写真は、良い方が　婚活はスムーズですが、
　　　お相手を選ぶ時は、写真はあくまでその人の「一面」と　
　　　考えて　あまりあてにしない方が良いと思います。

　　
　■　写真を見て　誰を選ぶか

　　　申し込まれた時は、自分の好みで選べばよいのですが
　　　自分で　お申込みする時、　どういう人を選んでいますか？

　　　たいていの人は、　少し無理めの人　を 選ぶそうです。
　　　　　　※　何をもって「無理め」かは、難しいですが

　　　「この人良い感じ」と思う人は、他の人からも
　　　もてていて、申し込むと　激戦　となる可能性が高いです。
　　
　　　もてる人ばかりに申し込んでいれば、写真もプロフィールも
　　　そんなにじっくりとは　見てはもらえないでしょうから
　　　婚活は　かなり大変になります。

　　　これに対して、写真がイマイチの人は、　好条件でなければ
　　　お申し込みされること自体が　少ないでしょうから
　　　申し込めば　「自分を見てくれる」可能性は
　　　高いですし、案外、実物は　「まとも」　かも

　　　せっかく婚活するなら　せめて誰かと会えた方が
　　　自分自身も　必ず成長しますし　何もないままに
　　　ただ時間が過ぎてしまうより　良いように思います。　


　　　自分の気持ちを　大切にしながら　少し柔軟に
　　　お相手を選んでみるのは　どうでしょう？

　　　外見は、少し手を加えれば　なんとかなることも
　　　ありますので。。
　　　　　
　
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